館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
従来からの館山市の方針のとおり、幼稚園の3歳児クラスについては、館山市内には私立幼稚園がありますので、保育の必要性のない3歳児の幼児教育は私立幼稚園で受け入れていただくことで考えています。 公立のこども園の3歳児の短時間枠については、すぐに実現することは難しいと考えています。こども園は、開所時間が1日11時間と長く、職員はシフト勤務をしています。
従来からの館山市の方針のとおり、幼稚園の3歳児クラスについては、館山市内には私立幼稚園がありますので、保育の必要性のない3歳児の幼児教育は私立幼稚園で受け入れていただくことで考えています。 公立のこども園の3歳児の短時間枠については、すぐに実現することは難しいと考えています。こども園は、開所時間が1日11時間と長く、職員はシフト勤務をしています。
続いて、市内の民間保育施設及び私立幼稚園に対して支給する奨励金につきましては、全ての施設から申請をいただき、全ての施設に対し9月5日に支給いたしました。また、公立保育所の給食支援として、食材費の値上がり分を市が補填することにより、給食における質の低下を回避し、栄養バランスや量を保った給食を提供しています。
市内で送迎バスを有します私立幼稚園、民間保育園及び認定こども園につきまして、令和4年11月中旬より実地調査を開始しまして、運行管理マニュアルの点検及び乗降車時の確認方法の点検等を行っております。現在実地調査が完了しております園におきましては、安全に運行管理されていることを確認しております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) (2)です。
それと、あと4点目としましては、現在の私立幼稚園の状況ですか。私立の幼稚園は多分私の記憶だと市内にあるのは、あかしあこども園が、ほかにはこひつじとか、あれは旭市になると思うんですが、市内にある幼稚園は何か所あって、何人ぐらい園児がいるかということをちょっとお示し願いたいと思います。 それと、これに伴いまして、のさか幼稚園の先生の処遇ですか。
次に、幼稚園型Ⅰにつきましては、認定こども園が3園、私立幼稚園が6園でございます。なお、幼稚園型Ⅱ及び居宅訪問型はございません。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。 ◆6番(稲葉健) そこで一番ちょっと聞きたかったことを再質問させていただきますが、保護者が一時預かり事業を利用したいときに、利用できなかったというような事例はあったのでしょうか、それを伺います。
また、館山市内には私立幼稚園がございますので、保育の必要のない3歳児の幼児教育は私立幼稚園にお任せすることと考えております。3歳児の幼児教育の重要性については、十分に理解をしておりますので、今後、幼稚園での3歳児の幼児教育のニーズが高まれば、設備の整った幼稚園で実施していくことも検討していきたいというふうに考えております。
また、市内の私立幼稚園ですと、市立同様に1,000円取っているところもあれば、ほかの幼稚園ですと1時間当たり220円の設定をしている幼稚園もございます。
ただ、今回の調査で私立幼稚園の避難訓練の実施状況を把握している自治体は39パーセントにとどまるなど、実態は行政も把握し切れていないとのことでした。
また、多様化する保育ニーズや施設の老朽化等に対応するため、公立保育園の民営化等による施設整備や、私立幼稚園の認定こども園化等に取り組むとともに、本市の基幹保育園として整備を進める(仮称)君津市立貞元保育園の設計業務に着手し、早期完成を目指しております。 さらには、県外の大学等に高速バスを利用して通学する場合に、その費用の一部を補助し、進学を契機とした市外転出の抑制を図ってまいりました。
次に、教育費のうち教育総務費、幼児教育無償化事業については、幼児教育・保育の無償化に係る私立幼稚園利用者への子育てのための施設等利用給付費について、利用者数が当初見込みを下回ったことにより3,322万4,000円を減額補正するものであること。
また、保育を委託する市内の私立保育園に対し、運営費の補助及び保育士の処遇の改善を行うとともに、私立幼稚園や認可外保育施設を利用する世帯の利用料を負担します。これらのほか、就学前の乳幼児を持つ親と子及び妊婦が気軽に集い、交流や育児相談等を通じ、子育ての不安解消や児童虐待防止の推進を図るため、「元気な広場」を運営します。
次に、第2点目、那古幼稚園、北条幼稚園での3歳児の受入れについてですが、令和3年第3回定例会の一般通告質問で鈴木ひとみ議員にお答えしたとおり、市内の私立幼稚園の定員に十分な空きがあり、3歳児の受皿が確保されていることから、現時点では那古、北条の両幼稚園での受入れは考えていません。
日頃より市には、園庭のあるなしにかかわらず、民間認可保育所や私立幼稚園等により、戸外活動や遠足の実施場所などについて相談等があります。このような場合、参考となる公立施設の事例を紹介したり新たな実施場所を提案するなどして支援を行っているところであります。
(2)、私立幼稚園、保育園、こども園への配置について。 (3)、サークル団体等への対応はどのようになっているか。こちらのサークル団体というのは、野球やサッカー、フットサル等のスポーツ関係のサークル団体といたします。 (4)、AED使用方法等についての市民の方へはどのように対応しているか。 (5)、AED配置場所等、周知等の市の対応について伺う。 2番、交通の危険箇所の市の対応について。
保育の受皿確保につきましては、公立保育園の民営化や統合による施設整備、小規模保育事業の新規誘致や私立幼稚園の認定こども園化などに取り組んでいるところですが、慢性的な保育士不足により待機児童が発生しており、保育士確保が最重要課題となっております。
今後の見込みといたしましても、本市の人口推計において、令和6年の就学前人口が5年前と比較し13.8%減少すると見込まれる中で、共働き世帯の増加など、保護者の就労状況の変化に伴い保育需要の増加が見込まれること、あるいは、教育を希望する方の中でも、3歳児教育を実施している私立幼稚園や私立こども園、あるいは市立こども園を選択される方が増えていることなどの状況から、市立幼稚園の児童数の減少傾向は今後も継続するものと
1、私立幼稚園運営費等助成事業において減額となる24万円について詳細に伺う。 1、幼児教育無償化の開始当初に保育の必要性があると認定された幼児の保護者に対する補助について伺う。 1、幼稚園類似施設に対する差別をなくし、自由な教育を受ける権利を守ることが大切であると考えるが、当局の見解を伺う。 1、市外も含め、本市の子どもたちが通う幼稚園類似施設の数を伺う。
まず最初に、議案第35号の民生費、私立幼稚園運営費等助成事業について伺います。この事業について、まず詳しく内容についてお伺いします。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。本事業の概要について、まずお答えをいたします。 本事業は、国が昨年度末に示し、今年度より新たに国の子ども・子育て支援事業に追加されたメニューの一つでございます。
小さな2番、3歳児の市内保育園の在籍数、私立幼稚園の在籍数、未就園児の数について伺います。 小さな3番、市内幼稚園の3歳児枠、こども園の3歳児短時間枠の検討状況を伺います。ここで子育てをしたいと思える環境づくりが子育て世代の定着、出生数の増加につながります。3歳児の就園率は全国では90%に近いのに対して、館山市内では75.4%と低い値になっています。
本年4月入所の新規申込者数は977人で、前年より16人増加した中で、民間認可保育所の誘致や認可外保育施設の民間認可保育所への移行、私立幼稚園の認定こども園への移行などによりまして、不承諾者数、待機児童数ともに減少しましたが、解消までには至っていない状況です。